徒然日記とは、何もすることがなくて手持ち無沙汰なこの想いを日記として綴ったものです。
徒然ってよく聞く言葉ですが、どこから取ったのかご存知ですか?
知っている方も多いでしょうが、吉田兼好の随筆集である「徒然草」の始まりに出てきます。
徒然草序段
「徒然なるままに、日暮し、硯にむかいて、心にうつりゆくよしなし事をそこはかとなく書きつくれば、あやしうこそ物狂ほしけれ」
と始まる、この徒然草は、清少納言の「枕草子」、鴨長明の「方丈記」と共に日本三大随筆の一つとされています。
じゃあ、私の徒然日記が日本の代表文学と同じくらい素晴らしいのか…というと、まったくそんなことはありません。
徒然草の序段にある上記の一文の意味は、次のようなものです。
徒然草序段の意味
「暇をもて余しているままに、一日中(筆を執って)硯に向かって、心に浮かんでくる取り留めのない事を、何となく書き綴ると、怪しく物狂おしい。」
つまり私も、思いつくままに取り留めのない事を、ブログ(日記)として綴ってみようと思ったわけです。
唯一違うのは、暇をもて余してはいない…ということですが。
その点に関しても、徒然日記を書いている内に、心のゆとりといったものが出るのではないかと思った次第です。
こんな取り留めのない日記を書こうとしている私に、少しでも興味を持ってくれたのなら…。
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